記事一覧

横浜トヨペットカップ 中井インターシリーズ 2020年 第1戦 予選レース~決勝レース

予選TTトップ通過こそ逃したものの・・・



K46の走りも絶好調です。



パワーに不安のあるエンジンながらも、コーナーセクションをしっかりと決めてベストラップに近いタイムを刻んでくれました。




「予選レースはまずポジションキープを最優先にいこう。もちろん、チャンスがあれば狙っていくけど、目標はシリーズチャンピオン。無理なパッシングでレースを台無しにすることなく、何よりもポイントをしっかりととるレース!」



2019年シーズンが終わってから、親子二人でずっと言ってきたことです。



目標はシリーズチャンピオン。一戦一戦だけを見てレースをするのではなく、最終戦までを見据えたレース運びを考えます。





20200301中井第1戦予選レース1




トップタイムをマークしたMちゃんの後ろでコースインを待つK46。



出走前のK46は、いつも落ち着いて集中している様子に見えます。



こっちはもう心臓バクバクで落ち着きません。いろいろと声をかけたくなりますが・・・グッとこらえて見守ります。




20200301中井第1戦予選レース2





コースを一周し2番グリッドに・・・



「冷静な判断と、熱い気持ち!!まずは決勝に向けてポジションキープ!」
※今シーズンから、より冷静なレース運びをしてもらうために、セリフの順番を変えました。



それだけを伝えてエンジンスタート!!











youtubeチャンネル team8-racingより



スタートはまずまず。




全車綺麗にスタートしていきます。




やはりストレートが厳しいようで、前を行くMちゃんには追い付けず・・・ですが、一番のミッションであるポジションキープは達成。




ピットに戻ってきたK46。開口一番に・・・



「今日のMちゃんに仕掛けるのは無理!決勝もポジションキープで行く!」



どうやらエンジンの差がかなりあるようです。



コース上でのことはドライバーが一番よくわかっているはずです。



「わかった。K46に任せた!」



20200301中井第1戦予選レース3






お昼休憩をはさんでいよいよ決勝。




決勝レースに向けて、どう考えているか聞くと・・・




「今日は2位キープを最優先に行く!序盤でMちゃんをとらえられれば仕掛けるけど、無理はしないよ!」




Mちゃんとの差があまりにも明確なため、K46もかえって冷静になっているようです。



これだけ落ち着いていれば私から言うことは何もありません。



「父ちゃんはメカニックとして自分にできる限りのことはやった!あとはドライバーに任せた!!」




20200301中井第1戦決勝レース1





各車グリッドに並びます。




シグナル点灯・・・・・・・と、ここでジャンプスタート。



イエローフラッグが振られて、仕切り直しです。



昨年、第4戦のスタートミスが脳裏に過ります。



ジャンプスタートで2度3度とスタートが仕切り直しになり、ちょっと混乱してスタートで出遅れてしまったK46。



同じ失敗は繰り返さないでくれ・・・グリッド上のK46に向かって胸をたたいて「落ち着け」とメッセージを送ります。
※後で聞いたら「そんなの見てないよ」とのこと・・・



2度目のスタート。若干怪しげなエンジン音がしたものの・・・そのまま各車一斉にスタート。



K46は抜群のタイミングでスタートです。



これは2コーナーの進入で行けるか???



と期待しますが・・・やはり今日のMちゃんのマシンは速い!!



明らかにスタートの反応遅れていたのに、1コーナー進入で前に出られてしまいます。



その後も、ミスなくしっかりとペースを上げていくMちゃん。つけ入るスキが全くありません。



後続のE君はK46の後ろをぴったりとマーク。



ストレートでちょっとでも気を抜こうものならあっという間に抜かれてしまいそうです。



E君の後ろにはI君も遅れずについてきています。



レース一週間前の練習でも、E君、I君に比べてストレートの伸びが悪かったK46。



レース前に考えていた通り、M君を追いかけるのはあきらめ、後続二人を抑え込むことに全身全霊をかけてドライビング。




最終コーナーをブロックラインで進入する分のロスを、各コーナーを限界まで攻め込むことで最小限に抑え、後続につけ入る隙を与えません。




特に最終コーナー出口の走りは、駿輔先生との特訓がしっかりと活きていました。




終始ブロックに徹しながらも、25秒台に入れる好走で、粘りに粘って2位でチェッカーを受けます。




3位のE君との差はわずか0.3秒。



厳しいレースでしたが、何とかライバルを抑え込んでの2位獲得に親子でガッツポーズ!









youtubeチャンネル team8-racingより




「やっぱりMちゃん速かった!序盤からしっかりペース上げられちゃって、仕掛けるチャンスは無かったよ。でも、限界まで粘って2位獲れたからめっちゃうれしい!」




優勝こそ逃したものの、今自分たちにできる最大限の力を発揮することができたレース結果に、ドライバーもメカニックも納得のレースです。




20200301中井第1戦決勝レース2




2020年シーズン最初の表彰台はMちゃん、K46、E君の3人。



この日は、エンジンをしっかりと仕上げてきたMちゃんパパと、序盤からしっかりとペースを上げて、エンジンのアドバンテージを結果につなげたMちゃん、二人のチーム力に完敗です。




20200301中井第1戦決勝レース3





全力で戦い抜いた結果に、K46も笑顔の表彰台です。




そういえば・・・E君から黄色い声援のおすそ分けをいただいたのも、この好走につながったのかも・・・




20200301中井第1戦決勝レース4




ドライバー三人と美少女三人・・・絵になりますね。ありがとう!





20200301中井第1戦決勝レース6




レース後はお世話になっているSuper Chipsさんと駿輔先生に結果のご報告。




次戦に向けてさらなる努力を誓います。




20200301中井第1戦決勝レース5





ストレートでの遅れを取り戻すのに、全力でコーナーを攻めたK46。




夕食前には「足が痛い・・・」と半べそをかき・・・



翌朝には「体中が痛い・・・」



と、全走行合わせてもたった20分間の戦いでしたが、全力で戦った負担は相当に大きかったようです。




さあ、ライバル達は手強いぞ!!次戦も全力で戦おう!!





20200301中井第1戦決勝レース7





横浜トヨペットカップ 中井インターシリーズ 2020年 第1戦 2位
シリーズランキング 2位(15ポイント)


コメント

コメントの投稿

非公開コメント

K46Racing

プロフィール

K46Racing

Author:K46Racing
親子二人三脚で始めたキッズカート。

子供がドライバー。父親は監督兼メカニック兼マネージャー。

子供と協力してマシンを仕上げ、タイムを更新し、レースへ挑戦!
魅力的なキッズカートの世界へようこそ!!

愛車はビレルの入門キッズカートであるビレルキッズ。
中井インターサーキットをホームコースに楽しんでいます!

※初めにお断り。私は専門の教育を受けた整備士やレーシングカートの専門家ではございません。

あくまで個人の経験談、レース活動の記録としてこのブログを掲載しております。

こちらの記事をお読みいただいた方が、それをもとにレース参加したり、整備作業をおこなって、何らかの不都合を生じたとしても、当方は責任を負えませんので、すべて自己責任で行ってくださいね。